松平勝男 【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意” 嘘なのかな？ 実績と口コミ

松平勝男さんの「【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”」だけど
マスコミでもすごく話題になってるようだね。

徹夜で勉強しても偏差値が
少しも上がらなかった私が、
1日8時間睡眠をとりながら、
たった35日間で偏差値70を突破し、
東京大学、さらには大学院に進学できた
正しい勉強方法と言われているし
気になるなぁ。

でも、そんなうまい話あるわけないよね。
本当のところはどうなの？嘘なの？

⇒気になる体験談を確認してみる

受験は難しいものだとつくづく思っておりましたが、
その不確定要素すら補ってしまう松平先生の情報は、
自塾で長年教鞭を振ってきた私にとっても
目からウロコでした。

マニュアルの構成についても、
読書が苦手な生徒が苦を感じる事なく
読める配慮がなされています。

多くの教材を目にしてきましたが、
まさかこれほどレベルの高い教材に
出会えるとは思っておりませんでした。

と赤坂学力増進塾の塾長、赤坂良治先生から
推薦の声を頂いているぐらいなんだとか。

いろいろ疑問もあったけれど、試してみようと思います。

タグ：松平勝男 【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意” 嘘 実績 口コミ